2026 年 3月 26日 (木)
ホーム社会「景品でプロポーズ」の節約夫が豹変…韓国・妻の両親の店で6万ウォン分“タダ食い”、しかも同僚連れで

「景品でプロポーズ」の節約夫が豹変…韓国・妻の両親の店で6万ウォン分“タダ食い”、しかも同僚連れで

JTBC『事件班長』放送画面キャプチャ(c)news1

“無料”に執着する夫の行動に悩む妻のエピソードが韓国の番組で紹介され、波紋を呼んでいる。

JTBC「事件班長」で、30代女性の相談が取り上げられた。女性は2年前に見合いで知り合った男性と結婚した。夫は交際中からイベントや懸賞に積極的で、ラジオ企画の当選や家族旅行を獲得するなど“当選運”の強さで知られていた。

自宅にはテレビやキッチン用品、コーヒーマシンなど景品が並び、女性は「節約意識が高く堅実な人だと感じた」と振り返る。プロポーズも高級レストランで受けたが、それも食事券の当選によるものだったという。

しかし結婚後、問題が表面化した。

夫は飲食店でサービスや特典を得ることに強いこだわりを見せ、時には存在しないサービスまで求めることもあった。

決定的だったのは、妻の両親が食堂を開いた後の出来事だ。集客に悩む妻の両親を助けようと、夫は同僚を連れて会食を開いた。料理や飲み物を十分に提供し、合計60万ウォン(約6万6000円)分の飲食となったが、夫は一銭も支払いをせず店を後にした。

サービスで出した料理代は引いて、適度にもらうつもりだった妻の母親は、夫が「払う」と言うので気まずくて一度遠慮した。すると夫は「やっぱりうちの義母さんは最高だ。また今度来ます」と言ったあと、会計もせずにその場を後にした。

晩国の韓国オープンサイバー大学のパク・サンヒ教授(相談心理学)は「言葉が出ない。この人はお金を節約することを超えてしまっている。こんなふうでは人間関係がすべて崩れてしまう。愚かで無知なやり方だ。妻が夫に、原価すら払わずに来るのは自分の両親の生計を脅かすことになると、はっきり伝える必要があるのではないかと思う」と顔をしかめた。

(c)news1

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