2026 年 1月 22日 (木)
ホーム政治「断食7日目」韓国野党代表「私はここで埋められる」…救急車による搬送を拒否

「断食7日目」韓国野党代表「私はここで埋められる」…救急車による搬送を拒否

21日、国会ホールで断食を続けるチャン・ドンヒョク代表(c)news1

韓国の保守系最大野党「国民の力」所属の議員らは21日、断食7日目に入ったチャン・ドンヒョク(張東赫)代表に対し、公開の場で断食中止を求めた。救急車が国会に到着し搬送を試みたが、チャン・ドンヒョク代表が拒み、実現しなかった。

この日午後、国会で議員総会を終えたソン・オンソク院内代表は、断食中のチャン・ドンヒョク代表のもとを訪れた。現場には重鎮のナ・ギョンウォン、ユン・サンヒョン、ユン・ジェオク、パク・ドクフム各議員も同席した。

ソン・オンソク院内代表は「党代表の対与党闘争を強く支持する意思は改めて確認した」と述べたうえで、「医療チームによれば健康状態は非常に良くない。断食を続ければ副作用の恐れがあり、議員全員として中止を望む意見で一致した」と明らかにした。

ナ・ギョンウォン議員も「医療判断ではさまざまな支障が生じかねない。救急車を呼ぶべきだ」と訴えた。要請を受け、救急車が国会に出動。救急隊員が担架を持ってチャン・ドンヒョク代表の状態を確認した。

キム・ソクギ議員らが「病院へ行ってもよい」と説得を試みたが、チャン・ドンヒョク代表は終始応じず、救急隊員は担架を持って引き揚げた。

救急隊が退いた後も、チョン・ヒヨン事務総長、パク・ジュンテ秘書室長、クァク・ギュテク院内報道官、キム・ミンス最高委員らがテント周辺で健康状態を見守り、万一に備えた。

チャン・ドンヒョク代表はこれに先立ち、フェイスブックに「私はここで“埋められる(=この場で倒れても構わない)”が、(与党の)共に民主党は“民心に埋められる(=世論に葬られる)”だろう」と書き込んでいた。

(c)news1

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