
韓国で、義母のうつ病の原因まで嫁に押し付ける発言がオンライン上で共有され、批判の声が広がっている。
あるオンラインコミュニティに6日、「絶縁した義母のうつ病を嫁のせいにする夫の実家」と題する投稿が掲載された。
投稿した女性は「実家とはすでに関係を断っており、そんな自分を大切にしてくれる夫の両親を恩人のように思っていた」としながらも、「義実家は家族の結束が強く、それを嫁にも求める雰囲気があった」と振り返った。
しかし、結婚準備の段階から状況は変わったという。女性は「結婚式当日、『息子にはもっと良い縁談があったのに、あなたのせいで逃した』と言われた」とし、以前から義両親の言動に問題があったと説明した。
結婚後も、宗教の強要や名節での差別的な扱い、夫のけがを知らされなかった出来事、不妊をめぐる責任転嫁など、さまざまなトラブルが続いた。さらに、夫の健康問題についても「妻が管理すべきだ」と責任を押し付けられるなど、家庭内の問題が一方的に女性に帰される状況だったという。
女性は最終的に義実家と距離を置き、夫とともに夫婦カウンセリングを受けていると明かした。夫は板挟みの立場で関係の調整を試みているという。
しかし最近、義母がうつ病や帯状疱疹を患ったことで状況は再び悪化した。女性は「義母が周囲に『死ぬ前に嫁と話せるか分からない』と話し、義妹は夫に『母がこうなったのはすべて妻のせいだ』と責めている」と訴えた。
さらに、「義母は『嫁に悪霊が憑いているから自分が病気になった』とまで言い出した」とし、「自分は妊娠中にもかかわらず、配慮がまったくない」と苦しさを明かした。
投稿には「結婚前から問題の兆候が多すぎる」「今からでも関係を断つべきだ」「夫の対応も十分とはいえないのではないか」など、さまざまな意見が寄せられている。
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