
配偶者の不倫をきっかけに相手の配偶者と関係を持ってしまい、結果として2組の夫婦が離婚訴訟に巻き込まれた「クロス不倫」の事例が、このほど放送された韓国のYTNラジオの番組で紹介された。
相談した結婚7年目の女性には、まだ学校に上がる前の子どもがいた。夫の残業や会食が増えたことを怪しんではいたが、不倫と断定できる証拠はなかった。
そんな折、夫の不倫相手の配偶者からの連絡で、夫の不貞が明らかになった。
2人は不貞を知った者同士として情報を共有するうち互いに引かれるようになり、不倫に発展。2組の4人が当事者となる訴訟に発展した。
番組のチョ・インソプ弁護士は「不倫の程度が同等であれば、後だろうが先だろうが、慰謝料の支払いに大きく影響しない」と解説。互いに慰謝料なしで終結するケースも多いと述べた。
また、養育権は子どもの安定を最優先に決定されるため、このケースでは母親である女性が養育権を得たという。
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