
友人同士のグループチャットで、家族の死をめぐる発言を注意したところ、逆に追放されたという投稿が韓国で波紋を広げている。
投稿した女性は「長年の親友たちと3人で使っていたチャットで、姑や交際相手の母親の死を話題にする冗談が繰り返されていた」と説明した。再婚を控えた友人が「相手の母親が長生きしないか心配」「いなくなれば自分に依存するはず」といった発言をし、別の友人も同調していたという。
女性は当初は聞き流していたが、同様の発言が何度も続いたため、「愛する人の親に対してそんな考えは持つべきではない」と指摘した。
しかしこれに対し友人は「なぜそんなに真面目に受け取るのか」「説教するな」と反発。やり取りは激しくなり、最終的に女性はグループチャットから強制的に退出させられた。
女性は「間違っていると思って発言したが、自分が悪かったのか」と葛藤を吐露している。
この話題をめぐり、ネット上では「冗談にも限度がある」「人として越えてはいけない一線だ」と女性を支持する声が多い。一方で「当事者でない第三者が踏み込みすぎるのは危険」といった慎重な意見もあり、議論は分かれている。
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