
性的暴行事件の被害者に対し、加害者である夫を「許してほしい」と繰り返し接近した60代の女に罰金刑が言い渡された。
韓国忠清北道(チュンチョンブクド)の清州(チョンジュ)地裁永同(ヨンドン)支部は、ストーキング処罰法違反の罪に問われた被告の女に罰金500万ウォン(約50万円)の判決を出した。
女は2023年9月22日から30日にかけて計4回、自宅近くに住む10代の少女宅を訪れ、示談を求める行為を繰り返したとされる。
夫は少女に対する性的暴行の罪で、1審で懲役5年の実刑判決を受けた。女は控訴審での減刑を目的に接触を図ったとみられている。
女は接近禁止命令を受けていたが、その後もやめなかったため起訴された。
支部は「被害者は厳罰を求めているが、前科がない点を考慮した」と量刑理由を説明した
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