
韓国忠清北道清州(チュンチョンブクド・チョンジュ)で女性専用サロンを営む経営者が、90代とみられる高齢男性から微妙な部位の施術を求められ、警察に通報する事態が起きた。最近放送されたJTBCの番組「事件班長」が報じた。
被害を訴えたのは、半永久メイクやしみ取りの完全予約制サロンを経営する女性。先月6日以降、何度も「しみ取りの店か」などと同じ番号から電話があり、「太ももの内側の管理をしてほしい」と要求された。
そして、経営者が「うちは女性専門です」と断っているのに、相手は「明日午後4時に行く」と一方的に言って電話を切った。
不安を感じた経営者は「男性は受け付けない」とメッセージを送ったが、その時間に男性はやって来た。
防犯カメラを見ると、黒い帽子をかぶり、手袋を着けた高齢男性がドアを開けようとしていた。開かないと分かると、男性は電話を3回かけてきた上、店の周囲を4分ほどうろついて立ち去った。
経営者はこれがもとで体調を崩し、2週間休んだ。だが、営業再開後の先月29日にも連絡が入り、ついに警察に相談した。警察は男性に対し、接触禁止の警告メッセージを送り、電話でも注意したという。
男性は近隣に住む80〜90代の一人暮らしの人物とみられるが、警察は直接接触できていないようだ。番組側が取材すると、男性は「90歳」と語ったが、通話や訪問の有無については「分からない」とだけ答えた。
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