2026 年 2月 20日 (金)
ホーム社会「助ける」と近づき犯行、妊娠女性を狙った卑劣な裏切り…韓国・善意を装った57歳男に実刑

「助ける」と近づき犯行、妊娠女性を狙った卑劣な裏切り…韓国・善意を装った57歳男に実刑

(c)news1

韓国で、経済的に困窮している妊娠中の外国人女性に「助ける」と近づき、性的暴行や強制わいせつに及んだとして、50代の男に実刑判決が言い渡された。

春川地裁原州支部はこのほど、強姦と強制わいせつの罪に問われた被告(57)に懲役2年を言い渡した。あわせて40時間の性暴力治療プログラムの履修と、児童・青少年・障害者関連機関への5年間の就業制限を命じた。

判決によると、被告は2025年1月26日午後5時ごろ、江原道原州市内に住む外国籍の女性(38)の自宅を訪れ、「車に役立つ物を積んできた。一緒に取りに行こう」と誘って自分の車に乗せ、性的暴行に及んだ。当時、女性は妊娠していた。

起訴事実によると、女性は被告の妻と同じ教会に通っていた。被告は妻を通じて女性と知り合い、事件当日の数時間前にも妻とともに女性宅を訪問し、食べ物を渡すなどし、家出した夫の問題について助言していた。

しかし同日、再び女性宅を訪れ、犯行に及んだ。

さらに、女性の幼い娘が車に近づいてきたにもかかわらず、被告は車を別の場所に移して犯行を続けたことも明らかになった。

犯行はこれで終わらなかった。被告は同日午後7時ごろにも女性宅を再び訪れ、女性に強制わいせつを働いた。

裁判所は「被告は経済的に困難な状況にある被害者を助けるとの名目で誘い出し、犯行に及んだ」と指摘。「被害者が当時妊娠中だった点などを考慮すると、犯情は極めて悪質だ」と判断した。

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