2026 年 4月 13日 (月)
ホーム社会「助けたはずが不審者扱い」泥酔女性を介抱した住民の怒り…韓国・掲示板で謝罪要求へ

「助けたはずが不審者扱い」泥酔女性を介抱した住民の怒り…韓国・掲示板で謝罪要求へ

マンションの共用スペースに掲示された警告文(c)MONEYTODAY

韓国で、共同住宅の入り口付近で泥酔して眠っていた女性を助けたところ、逆に不審者扱いされたとする住民の訴えが話題となっている。

オンラインコミュニティに最近、マンションの共用スペースに掲示されたとみられる警告文の写真が掲載された。

投稿した住民によると、数日前の未明、たばこを吸うため外に出た際、1階の共同玄関前で酒に酔って眠っている女性を発見した。住民は女性を起こして帰宅を促したが、暗証番号を入力できなかったため、代わりに入力して中へ入れる手助けをしたという。

ところがその後、3月29日未明に再び外へ出た際、同じ女性と遭遇した。女性は住民を警戒し、同行していた男性は「ついてきてよかった」と発言したとされる。住民は2人ににらまれ、まるで犯罪者のように扱われたと不快感を示した。

この建物に7年間住んでいるという住民は、自分なりに判断して善意で助けたにもかかわらず不当な扱いを受けたと憤り、防犯カメラの確認と直接の謝罪を求めた。

この投稿に対し、インターネット上では「助けてもらってお礼もなく疑うのは問題だ」「放置しても問題になった可能性がある」「こうしたことが増えれば善意が失われる」といった共感の声が上がる一方、対応には慎重さが必要だとする意見も見られた。

(c)MONEYTODAY

RELATED ARTICLES

Most Popular