2026 年 4月 8日 (水)
ホーム社会「出勤から退勤まで写真報告」それは愛か支配か?…韓国・離婚を考えた夫の告白

「出勤から退勤まで写真報告」それは愛か支配か?…韓国・離婚を考えた夫の告白

(c)MONEYTODAY

妻からの過剰な監視と統制に苦しむ韓国の男性が、このほど放送されたYTNのラジオ番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で「離婚を検討している」と打ち明けた。

相談した男性は結婚6年目。几帳面で計画的な性格の妻にひかれて結婚したが、次第にそれが「支配」へと変容していった。

妻は男性を子ども扱いし、出勤から退勤までの行動全てを写真付きで報告させた。机の写真、昼食の内容と相手の報告、帰宅予定時間の厳守などを求められ、少しでも遅れると電話がかかってきた。

残業や会食といった仕事上の都合も一切考慮されず、給与は全額妻の口座へ。小遣いは月30万ウォン(約3万2290円)に限られていた。

男性が会社での成果を妻に報告しても「家庭が最優先だから仕事は諦めなさい」と冷たく言われるばかり。男性は「自分は夫ではなく支配の対象なのだと悟った」と語り、こうした状況が離婚の理由になるのか尋ねた。

これに対し、ホン・スヒョン弁護士は「過度な支配や情緒的虐待によって婚姻関係が回復不可能なほど破綻していれば離婚理由になり得る」と説明。証するには、日常的な報告や連絡の履歴、通話記録などの証拠を残しておくことが重要だと助言した。

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