
共働きの新婚夫婦の生活スタイルに姑が口出ししたことへの不満を訴えた女性の投稿が、韓国のオンライン上で共感と議論を呼んでいる。
あるオンラインコミュニティに4月3日投稿した女性は「私たち夫婦は共働きで、2人合わせた月収は800万ウォン(約88万円)以上」とし、「正直、家で料理はほとんどしない」と明かした。
その理由について「時間がないうえ、必ずしも料理する必要性を感じない」と説明し、主にデリバリーやミールキットを利用しているとした。「夫も不満はなく、むしろ食器洗いや分別ごみの片付けを積極的にしてくれる」とし、「お互いにストレスをためないことの方が重要だと考えている」と強調した。
しかし問題となったのは姑の言動だった。女性によると、姑が自宅を訪れた際に冷蔵庫を開け、「これは何だ、空っぽではないか」と指摘し、「いつ料理するのか」「このまま子どもができたら、子どもにもデリバリー食品を食べさせるのか」などと発言したという。
女性は「その瞬間、気分が一気に沈んだ」と振り返り、「最近は離乳食も充実しているし、その時期になれば考える」と穏やかに答えたと説明した。
それでも姑は否定的な反応を見せてその場を離れたといい、女性は「まるで自分が無責任な人間のように見られた気がして理解できない」と心境を吐露した。
さらに「夫婦で納得して選んだ生活なのに、なぜ間違っていると言われなければならないのか」と疑問を示し、「料理をしないことがそんなに問題なのか」と意見を求めた。
この投稿に対し、ネット上では「夫にも同じことを言うならまだしも、嫁だけに言うのは問題だ」「理解のある夫でよかった」といった共感の声がある一方、「健康面を考えれば心配するのも分かる」といった指摘も寄せられ、意見が分かれている。
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