
ソウル市九老区(クログ)で軽食店を営む店主がこのほど、オンラインコミュニティで「交通費に困っている大学生に2万ウォン(約2126円)を貸して1カ月以上になるが返ってこない」と嘆いた。
投稿によると、先月9日、開店準備中に一人の若い男性が現れ、「地方の大学に通っており、祖母と暮らしている。交通費が足りず学校に行けない」と言い、1万6700ウォン(約1775円)貸してほしいと泣きついた。
店主は切羽詰まった様子に心を動かされ、電話番号だけ聞いて2万ウォン貸した。
しかしその後、男性は入金を先延ばしにし、1カ月以上たっても返済されていない。メッセージで相手は「夜間に物流の仕事をしている」「絶対に返す」と繰り返していた。
店主によると、同様の手口で被害に遭ったという他の店の報告も確認されたという。
ネット上では「たった2万ウォンで信用を失うなんて哀れだ」「少額でも詐欺は重く処罰すべき」といった声が上がっている
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