2026 年 3月 27日 (金)
ホーム社会「亡くなった人の枠、いつ募集される?」…韓国・工場火災を“採用チャンス”と見る「常軌を逸した」投稿に非難殺到

「亡くなった人の枠、いつ募集される?」…韓国・工場火災を“採用チャンス”と見る「常軌を逸した」投稿に非難殺到

(c)news1

韓国・大田(テジョン)の工場火災で多数の死傷者が出た中、犠牲者をめぐる不適切な投稿が波紋を広げている。

就職関連のオンライン掲示板には「今回の大田の工場火災で亡くなった人の席は、いつ採用されるのか」との書き込みが掲載された。投稿者は「亡くなった方々は気の毒だが、就職活動中なので気になる」とつづっていたという。

この投稿は急速に拡散し、「常識を逸している」「被害者や遺族への配慮がない」「理解できない発想だ」といった批判が相次いだ。一方で「厳しい就職状況の反映かもしれないが、それでも許されない」との声も上がった。

問題となった火災は3月20日午後、大田市大徳産業団地の自動車部品工場で発生した。死者14人を含む計74人の死傷者が確認され、鎮火まで約10時間半を要した。

現在も原因究明に向けた合同鑑識が続いているが、建物の大部分が崩壊しており内部への立ち入りが難しい状況だ。特に屋内駐車場周辺では崩落の危険が残っており、安全確保が課題となっている。

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