2026 年 6月 9日 (火)
ホーム社会「中絶してくればよかった」交際半年で妊娠、熱血パパからモラハラ夫へ豹変した男の衝撃暴言…韓国

「中絶してくればよかった」交際半年で妊娠、熱血パパからモラハラ夫へ豹変した男の衝撃暴言…韓国

ユーチューブ画面キャプチャ(c)news1

韓国で、19カ月の子どもを育てる20代後半の女性が、夫の無責任な育児態度と衝撃的な暴言を理由に離婚を検討しているという切実な訴えが寄せられ、注目を集めている。

法律相談を手がけるヤン・ナレ氏のユーチューブチャンネルで、この女性のエピソードが紹介された。女性は夫との交際初期から同居を始め、約6カ月で妊娠。当時、女性は結婚や出産の準備が十分ではないと考えていたが、夫から「もしあなたがこの子に少しでも害を与える行動をしたら、僕たちは終わりだ」と強い意志を示され、出産を決意したという。

2人は交際から1年未満で結婚し、子どもが生まれた。女性は「妊娠中から出産直後までは、夫も家事を手伝い、熱心に育児に取り組んでくれていた」と振り返る。しかし、子どもが1歳前後になったころから夫の態度が一変。退勤後に子どもが泣くと「なぜこんなに泣くんだ」「静かにさせろ」と苛立ちを募らせるようになり、残業でもないのに帰宅が遅くなる日が増えた。

女性が「あなたが責任を取ると言ったから産んだのに、今になって見捨てるのか」と問い詰めると、夫は「君が体調管理をちゃんとしていれば子どもはできなかった」「僕がダメだと言っても、君が1人で中絶してくればよかったじゃないか」と言い放ったという。

この発言に深く傷ついた女性は、夫への愛情が完全に冷めたとして離婚を悩んでいると打ち明けた。

この事案についてヤン氏は「夫の発言や行動が証拠として残っていれば、慰謝料の請求は可能。現在は妻が育児を一手に担っており、夫が育児を放棄している状態のため、親権や養育権の確保、養育費の請求も通る可能性が高い」との見方を示した。

ただ、財産分与に関しては「夫の両親名義の財産は分割対象外となる上、婚姻期間が短いために財産形成への寄与度が認められにくく、現実的に多くの額を受け取るのは容易ではない」と分析している。

(c)news1

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