2026 年 3月 29日 (日)
ホーム社会「ハンバーガーに金属ボルト」前歯欠けた被害者…韓国・チェーン店の“原因不明”対応に怒り爆発

「ハンバーガーに金属ボルト」前歯欠けた被害者…韓国・チェーン店の“原因不明”対応に怒り爆発

ボベドリーム投稿より(c)news1

韓国の有名ハンバーガーフランチャイズで配達注文したハンバーガーを食べていたところ、金属部品が混入しており前歯が破損したとして、被害者が「本社から1週間後に『原因不明、未確認』という不誠実な回答を受けた」と訴え、波紋が広がりそうだ。

オンラインコミュニティー「ボベドリーム」に4日、ある会社員が「あるハンバーガーフランチャイズのハンバーガーを食べていたら金属ボルトが出てきて歯が欠けた。どう対応すべきか分からない」という内容の投稿を掲載した。

会社員によると、1月13日午後6時ごろ、仁川市延寿区にある店舗から配達で注文したハンバーガーを食べていた際、長さ3~5センチほどの金属部品を噛み、前歯が欠けたという。「仕事帰りで空腹だった。突然、硬い金属を噛んだ瞬間に歯が割れた。普段からゆっくり食べる方なのでこの程度で済んだが、早食いの人なら飲み込んでしまう事故につながったかもしれない」と振り返った。

公開された写真には、前歯の先端が欠け落ちた様子や、ハンバーガーの包み紙の上に置かれた円形の金属部品が写っている。強い異物が歯に当たったことがうかがえる。

直後、会社員は注文店舗の担当者に連絡したが、店舗側は金属異物を回収して本社へ送り、検査後に「原因不明、未確認」との結論を1週間後に伝えてきたという。会社員は「被害への対応を尋ねたところ、担当者は30万~50万ウォン程度の補償を提示し、円満解決を求めてきた」と明かした。

しかし、歯の破損後に知覚過敏の症状が出たため翌日歯科を受診し、「治療費は約100万ウォンかかる」と説明を受けたという。「ゆっくり食べる性格だからこの程度で終わった。もし同じ大きさの金属を飲み込んでいたらと想像するだけで恐ろしい」と語った。

会社員は「国内の有名ハンバーガーフランチャイズが、こうした事案にこのような対応を取ること自体が信じられない。現在、弁護士を通じて助言を受けている」と述べた。

投稿には数百件のコメントが寄せられ、批判が相次いだ。「原状回復が基本で、慰謝料請求は当然。歯は生え替わらない」といった声が目立つ。歯科関係者を名乗る利用者は「前歯はクラウン治療が必要になる場合が多い。治療時の痛みや将来的な再治療の可能性、機能だけでなく見た目の問題も考慮すべきで、単なる治療費だけで片付ける事案ではない」と指摘した。

(c)news1

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