映画「ソウルの春」の興行感謝の舞台あいさつが15日開催され、ファン・ジョンミン、チョン・ウソンやキム・ソンス監督ら11人が参加した。
「ソウルの春」には、1979年の新軍部勢力による反乱を防ぐための一触即発の9時間が描かれている。
あいさつでファン・ジョンミンは「本当に夢のようなことが叶いました。観客の皆さんのおかげで昨年末から始まり、今まで本当に幸せに過ごしました」と伝えた。
チョン・ウソンは「映画を見て、『ソウルの春』が伝える感性をそっくり持っていってください」と話した。
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