と主張する客…韓国・補償要求に頭を抱える店主の苦悩-1024x944.jpg)
配達されたクッパを食べていた客が、歯の破損を主張して補償を求めたという自営業者の事情が韓国で注目を集めている。
オンラインの自営業者コミュニティーに19日、「クッパを食べて歯が折れたというのだが」というタイトルの投稿が掲載された。クッパ店を営んでいるという投稿者は「配達プラットフォーム側から連絡が来た」とし、「客が何か硬いものを食べて歯が折れたという」と伝えた。
投稿者は、料理の中に歯を折るほど硬い材料はなかったと主張した。「まったく硬いものはなく、あるとしてもオソリくらいだ。それでそうなる可能性があるとしても、歯が弱かったからではないのか」と吐露した。
問題は、客が主張した「異物」が残っていない点だった。投稿者は「硬い異物は捨てたという話だった」と説明した。その後、客と通話した内容を追加で伝え、「客の話では、歯は吐き出し、異物は飲み込んだようだと言っていた」と明かした。
投稿者は、異物を確認できなければ保険処理や責任の有無の判断が難しいという立場を客に伝えたという。「こちらも保険処理をしたり、是非を判断したりするには異物が必要だと伝えると、激しく怒って通報すると言って電話を切った」とした。
結局、投稿者は保険会社に事故を受け付けたと明らかにした。「今日、保険会社に受け付け、担当者が以前の歯科診療から綿密に確認して処理すると言った」と説明した。
さらに「これ以上ストレスを受け、もやもやしたままにしておきたくなかった。結果が出たらまた投稿する。私と似た状況の方がまたいるかもしれないので、また来る」と付け加えた。
オンラインでは投稿者の事情に共感する反応が出た。
ネットユーザーからは「異物がなければ料理のせいか立証しにくい」「既存の歯の状態も確認しなければならない」「店主の立場では悔しいかもしれない」といった声が上がった。一方で「ひとまず客がけがをしたと主張するなら、保険会社に受け付けて判断を任せる方がよい」「感情的に対応すると事が大きくなりかねない」との助言も続いた。
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