
金銭管理ができない難病の夫を長年支え続けた韓国の女性が先月、オンラインコミュニティ「ボベドリーム」に「離婚しようと思う」と決意の投稿をした。
女性は同い年の夫と結婚。15年前に夫が難病を発症して以来、生活全般を支えてきた。
一方で夫は株取引にのめり込み、マンション1軒分の資産を失い、その後も数千万ウォン(数百万円)規模の借金を繰り返した。返済に追われる生活が続く中、女性自身もがんを患った。
金銭トラブルは2年周期で繰り返され、最近も新たな借金の履歴を見つけた。さすがに限界を感じた女性は「悪者になる覚悟を決め、離婚を切り出した」と振り返った。夫は涙を流して謝罪したという。
子どもたちは成長し、手が離れたことから、女性は「これからは別々の人生を歩む」と決意を明かし、理解を求めた。
この投稿には、これまでの献身をねぎらい、新たな出発を応援する声が相次いでいる。
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