
韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に最近、「毎回社長のセクハラで退職する女性」というタイトルの投稿が掲載された。2つの職場で相次ぎ性的被害を受け、退職を余儀なくされた女性は「私が問題の原因のように思えて苦しい」とつづっている。
投稿した女性は、2つの職場とも上司からの性加害で2年も続かずに退職した。最初の職場では警察に訴えたが、「関係がこじれたから通報したのでは」といった2次加害的な対応を受け、加害者からも中傷された。
結局、事件は不起訴に終わり、女性は深刻な精神的ダメージを負い、3年間のブランクを余儀なくされた。
ようやく見つけた転職先では、努力が認められ昇進・昇給も経験した。ところが、社長から不適切な関係を求められ、出張中に手を握られるなどした。
「50代にもなってまた同じ目に遭うとは……」。過去の記憶がフラッシュバックし、強い恐怖と無力感に襲われた。最終的に退職を決断し、現在は病気休暇中。女性は「体が震え、息苦しさで何もできない」と打ち明けた。
投稿には「書くだけですごい勇気だ」といった声が寄せられている。
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