2025 年 4月 19日 (土)
ホームエンターテインメント「これ以上整形はしない」はずの韓国コメディアン、豊胸手術後の変化をYouTubeで公開

「これ以上整形はしない」はずの韓国コメディアン、豊胸手術後の変化をYouTubeで公開

YouTubeチャンネル「ヨンピョンTV」(c)news1

韓国の人気女性コメディアン、イ・セヨンが豊胸手術を受けた後、自らのYouTubeチャンネルでビキニファッションショーを披露し、「放送できないレベル」と語るほどの自信を見せている。

イ・セヨンは7日、自身のチャンネル「ヨンピョンTV」で「AカップからEカップへ、手術後に着たかった服を試着してみた(ft. ビキニ)」というタイトルの動画を公開した。

動画では「もともとAカップだったが、フィラー注射でA~Bカップになり、手術後はD~Eカップになった」と説明。脂肪移植の生着率を高めるには体重を少し増やす必要があるそうで、手術前に52~53キロに増量し、現在は46~47キロを維持しているという。

イ・セヨンは「前はヌーブラや盛りブラがないと着られなかった服が、今は何も気にせず着られてとても幸せ」と満足そう。「最近、胸に関する動画が話題になったが、あの時はまだ腫れている状態だった。腫れが引いて自然な仕上がりになった」と述べた。

動画ではビキニも次々と披露。スキントーンのビキニ姿で登場して「これは放送できないかも」と自ら「放送不可」と判定する場面も。青緑色のビキニを着た際には「知り合い10人中2人は持っているデザイン。さりげなくセクシーで気に入っている」と笑った。

イ・セヨンは昨年12月にフィラー注射を受けた際に副作用が発生し、およそ1000万ウォン(約100万円)かけて再手術したことも公表している。「もうこれ以上の整形はしない」と言いつつ、最近は乳輪の色素をピンクにするタトゥーを入れたことを明かした。

(c)news1

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