
デリバリーで届いた中華料理「鍋包肉」に肉が5切れしか入っていなかった――。韓国の自営業者たちのオンライン掲示板「社長はつらいよ」に12月7日、こんな投稿があり、話題になっている。
問題視されているのは価格と量のバランス。投稿は「この鍋包肉1万2000ウォン(約1270円)の量は妥当なのか」と疑問を呈している。添付の写真では、盛られているのは極薄の揚げ物が5切れだけだ。
投稿者は「まるで大根の薄切りかベーコンを揚げたようだった。肉の臭みがひどく、2口でギブアップした」とつづり、「他の店もこうなのか。皆の意見を聞きたい」と呼びかけた。
この内容はSNSで拡散され、「ミスでは?」「この量で商売は無理がある」「この価格なら3倍の量がくる」といった批判的な意見が相次いだ。
背景には、物価高や原材料費の上昇はもちろん、デリバリー市場の急成長による価格高騰と品質の不均衡があるようで、韓国では「高いのに量が少なく、味も期待外れ」といった苦情が増加している。
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