2025 年 4月 3日 (木)
ホームライフスタイルトラベル「ここ本当に韓国?」海外旅行気分を味わえる“異国風”…京畿道の旅先4選

「ここ本当に韓国?」海外旅行気分を味わえる“異国風”…京畿道の旅先4選

加平エーデルワイス・スイステーマパーク=京畿観光公社提供(c)news1

海外に行かずとも“非日常”を味わえる、そんな異国情緒あふれる場所が韓国京畿道(キョンギド)には数多く存在する。高騰する航空券に頭を悩ませる必要もなく、気軽に“海外旅行気分”を味わえるのが魅力だ。

京畿観光公社は、4月に訪れるのにぴったりな異国風スポット4カ所を紹介した。

◇加平エーデルワイス・スイステーマパーク(加平郡)

京畿道加平(カピョン)郡にあるこのテーマパークは、実際に住民が暮らす本格的なスイス風の村。入り口には小さな広場があり、その両側にはレストランや展示館が並ぶ。

シャンデリアが輝くレストランではスイスの伝統料理「チーズフォンデュ」を楽しめ、展示館ではモダンな欧州風のリビングや、スイスの伝統衣装の試着体験(無料)も可能だ。

登り口には「住宅街の路地コース」と「森林と庭園のマウンテンコース」の2つのルートがあり、前者には3階建ての個性的な住居が32棟並ぶ。これはスイスの街並みを再現するための設計だ。

マウンテンコースには湿地、羊の放牧場、休憩所などがあり、特に羊への餌やり体験は旅行者に人気のアクティビティ。2つのコースは頂上手前で合流し、その先にはフラワースライダーやミニゴルフ、地面型トランポリンなど、無料で楽しめる遊具施設が広がる。

金浦ラベニチェ=京畿観光公社提供(c)news1

◇金浦ラベニチェ(水上都市ベネチア風)

「ラベニチェ」という名前は、イタリアの水の都「ベネチア」に由来する。京畿道金浦(キンポ)の漢江(ハンガン)新都市を流れる全長2.68kmの人工水路に設けられた水辺空間で、コア区間は約1kmに及ぶ。

水路にはカフェやショップが立ち並び、昼は食事や散策、夜はお酒も楽しめる雰囲気。5月から10月までは噴水が稼働し、「ムーンボート」と呼ばれる月形のライトアップボートで夜の水上遊覧も可能だ。

水原孝園公園・月華園=京畿観光公社提供(c)news1

◇水原孝園公園・月華園(中国式庭園)

水原(スウォン)市の孝園(ヒョウォン)公園内にある「月華園(ウォルファウォン)」は、中国・広東省の伝統庭園様式を再現した本格派。2003年、京畿道と広東省が友好交流の一環として互いの地域に伝統庭園を建設した際、広東側の建築チームが直接手がけた。

入口を入ると正面に「芙蓉舎」が現れ、蓮の花をテーマとした庭園が広がる。その右手には「玉蘭堂」があり、こちらは接客や休息の場として利用される空間。

庭園の最も高い場所には、池を掘った際に出た土で築いた小山の上に建てられた四方開放型の東屋「友亭」があり、月華園全体を見渡すことができる。

驪州ルデンシア=京畿観光公社提供(c)news1

◇驪州ルデンシア(ヨーロッパ型テーマパーク)

“ルデンシア”は「遊び」を意味するラテン語“Ludens”と「幻想曲」を意味する“Fantasia”を組み合わせた名前。その名の通り、文化と遊びが融合したテーマパークで、赤レンガ建築の建物群がヨーロッパの街並みを再現している。

「アート&トイギャラリー」ではアクションフィギュアやジグソーパズル、ロボットなどが展示され、「ミニカーギャラリー」では世界各国のミニチュアカーが揃う。特に「鉄道ギャラリー」は米国・ドイツ製の模型列車が展示され、来場者の人気を集めている。

夜景がとくに美しく、日没直前に訪れると幻想的な写真が撮れること間違いなしだ。

(c)news1

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