2024 年 7月 13日 (土)
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高齢者の交通事故、4年間で22万件

慶尚北道(キョンサンプクト)のサービスエリアで起きた事故(写真=慶尚北道盈徳(ヨンドク)消防署提供)©MONEYTODAY

韓国で2018年から昨年まで発生した全体交通事故85万9532件のうち、60代以上のドライバーが起こした事故が22万2544件(25.8%)に達することが、警察庁と道路交通公団の統合データベースでわかった。「死亡3人以上」または「死傷20人以上」の人命被害が発生した大型事故も60代以上のドライバーによる事故件数(162件中44件)が最も多かった。交通事故件数における死亡件数を示す致命率も、60代以上が2.07%で、その他の年齢層の平均1.35%より高かった。

道路交通公団によると、人口10万人当たりの道路交通事故発生件数は2017年420.51件から2021年391.98件へと大幅に減った。一方、同期間、高齢ドライバーの交通事故発生件数は2万6713件から3万1841件へと19%増加した。

満65歳以上の高齢ドライバー数も急速に増えている。2017年279万7000人余りだった高齢ドライバーは、9月時点で430万4000人余り(警察庁)と53%以上増えた。同期間、65歳未満の運転免許所持者は2886万7000人あまりから2976万3000人あまりへと3.1%の増に止まった。タクシー業界の場合、タクシー運転手23万8093人のうち42%の10万1655人が65歳以上だ。

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