2024 年 6月 16日 (日)
ホーム社会首輪つけず犬放置、人と犬を襲う…韓国・飼い主を過失致傷で立件

首輪つけず犬放置、人と犬を襲う…韓国・飼い主を過失致傷で立件

問題の飼い犬が住民とペットに噛みつく様子(読者提供)(c)news1

首輪をつけずに放置されていた飼い犬が、市民とペット犬2匹を襲ったとして、韓国の警察当局は飼い主の30代女性を過失致傷の疑いで検察に送致した。

女性の飼い犬は5月26日、仁川市(インチョンシ)弥鄒忽区(ミチュホルク)崇義洞(スンウィドン)の公園で、通りかかった市民と、そのペット犬2匹にけがをさせた疑いが持たれている。

女性は、飼い犬が住居の外に出ないように首輪をして、人を噛めないようにすべき義務があったが、これを守らなかった。警察の調べに対し、「家で飼っていた犬が、開いていた出入り口から出て、人に向かったようだ。犬が出て行ったことは知らなかった」と供述しているという。

襲われた飼い主は全治3週間のけがを負い、ペットも1匹は手術を受け、もう1匹は死んだ。当時、この犬はリードや口輪をしておらず、飼い主や周辺の人々が制止しても噛み続けた。飼い主はnews1の取材に「女性から一言の謝罪もない」と話している。

江原道(カンウォンド)春川市(チュンチョンシ)でも、飼い犬に首輪をつけずに長時間放置して通行人を負傷させた60代の男性が、300万ウォン(約33万円)の罰金刑を受けた。男性は2020年9月2日未明、春川の自宅付近で飼い犬が通行人の右側ふくらはぎを噛み、全治2週間のけがをさせた罪で起訴された。

(c)news1

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