2026 年 4月 5日 (日)
ホームエンターテインメント韓国 vs 東南アジア…韓流ライブへの“大砲カメラ”の持ち込み巡り激しい応酬、韓国製品不買の動きも

韓国 vs 東南アジア…韓流ライブへの“大砲カメラ”の持ち込み巡り激しい応酬、韓国製品不買の動きも

Xキャプチャー(c)MONEYTODAY

マレーシアで開かれたK-POP公演をきっかけに、東南アジアのネットユーザーと韓国のネットユーザーの間で激しい応酬が発生し、一部では韓国製品の不買を呼びかける動きも出ている。

現地メディアによると、発端はクアラルンプールで開催された韓国バンドDAY6の公演だった。会場では望遠レンズ付きカメラ、いわゆる“大砲カメラ”の持ち込みが禁止されていたが、一部の韓国人ファンが規定を守らず持ち込んだとされる。

その後、現地警備員との間でトラブルが発生し、様子を撮影した動画や写真がSNS上で拡散。投稿には韓国人ファンの顔がそのまま映っていたという。

これを巡り、東南アジアと韓国のネットユーザーの間で非難の応酬が拡大。一部では人種差別的な表現や、韓国の独立運動家を侮辱する画像、東南アジア女性を中傷する投稿など、過激な内容も見られた。

さらに、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピンなどの一部ユーザーが「#SEAbling」というハッシュタグを付け、韓国製品の不買を呼びかける動きも出ている。SEAblingは「東南アジア(Southeast Asia)」と「きょうだい(sibling)」を組み合わせた造語とされる。

韓国国内の旅行関連コミュニティでは「東南アジア旅行を控えるべきか」と不安を示す投稿も見られた。ただ、多くの利用者は「オンライン上の過激な声が現地社会全体を代表しているわけではない」と指摘し、「観光地では通常通り韓国人旅行者を歓迎するはずだ」と冷静な見方も示している。

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