2024 年 6月 21日 (金)
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韓国料理と技術の相乗効果…「K-フードテック」協議会発足

フードテックロボット協議会キックオフ会議で記念写真におさまる関係者(c)KOREA WAVE

韓国ロボット産業協会は、製造とシステム統合(SI)の企業間交流を拡大し、事業を活性化するため「フードテックロボット協議会」を発足させた。「K-フード」だけでなく「K-フードテック」が世界をリードできるよう技術交流し、相乗効果をはかる。

23日にはソウルでキックオフ会議が開かれ、キム・ジンオ協会長や協会関係者、韓国ロボット産業振興院関係者、エックスワイジのファン・ソンジェ代表らフードテック関連業界の関係者ら40人余りが参加した。

冒頭、キム・ジンオ協会長は「フードテックは世界的に技術格差がまだ大きくない新たな市場であり、競争力のある産業に育てることができる」とあいさつした。

ロボットメーカー「斗山ロボティクス」「ハンファロボティクス」など加盟企業の紹介に続き、初代協議会長にエックスワイジのファン・ソンジェ代表を選出した。ファン代表は「国内外のフードテックロボット産業の現状」をテーマに講演し、他の参加企業と意見を交わした。

協議会は今後、コミュニケーションチャンネルを構成し、フードテックの活性化のため、課題に共同で対応する。また、契約先の企業と緊密に協力し、オーダーメード型ロボット開発のための窓口の役割を果たす。海外企業と技術交流環境を整え、規制サンドボックス適用拡大、関連行事参加支援、中小企業認証支援などの活動を計画している。

このほか、韓国フードテック協議会と韓国フランチャイズ産業協会、韓国外食産業協会など食飲料産業組織とも意思コミュニケーションを図り、新規需要先の掘り起こしにも乗り出すことで意見が一致した。

ファン・ソンジェ協議会長は「コーヒーと天ぷらだけでなく、焼き物、サラダディスペンサー、炒め物、ピザなど多方面でソリューション業者が登場している。協議会参加企業の意見を取りまとめることで、産業がより発展できる契機になるだろう」と話した。

(c)KOREA WAVE

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