2024 年 6月 23日 (日)
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韓国政府“次の伝染病”に備え「非対面診療」制度化へ

PCR検査の様子(c)news1

韓国政府が今後の伝染病パンデミック発生に備え、非対面診療を制度化することにした。関連スタートアップはもちろん非対面診療プラットフォームに資金を投入した投資会社も歓迎している。

非対面診療は新型コロナウイルスにより2020年2月に一時的に許可された。今は関連プラットフォームが30余りに達するほど急増した。しかし、大部分のプラットフォームは収益モデルを作ることができず、事業的側面では成長可能性に対する疑問符が常に付いて回った。

さらに現行法上、非対面診療は原則的に違法であり、いつ事業が中断されるかわからない危機の中にあった。政府の非対面診療制度化推進で、関連スタートアップと投資会社には反転の機会が訪れた。

投資酷寒期の状況でも非対面診療プラットフォームスタートアップには着実に投資金が流入している。非対面診療プラットフォーム「メドゥプ(MEDB)」を運営するメディル(MEDIR)は1月初め、後続投資を誘致して66億ウォン(1ウォン=約0.1円)規模でフリーシリーズAラウンドを終えた。

今回の投資は昨年3月、カカオベンチャーズとドゥナムアンドパートナーズ(Dunamu & Partners)などから21億ウォンのフリーシリーズA投資を受けて以来の後続投資だ。投資はIMMインベストメントが主導し、KTインベストメントとシード段階の時に投資した500グローバルが再び参加した。

非対面診療プラットフォーム「私だけのドクター」を運営する「メラーキープレイス(Meraki Place)」は昨年12月、62億ウォン規模のフリーシリーズA投資を誘致した。シード投資を主導したベースインベストメントが今回の投資もリードした。

(c)MONEYTODAY

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