2024 年 6月 13日 (木)
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韓国・レゴランド疑惑…出頭要請の元自治体幹部、遺体で発見

(c)news1

韓国江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)のテーマパーク「レゴランド」を舞台とした不正疑惑を巡り、参考人として検察の呼び出しを受けた後、行方不明になっていた元江原道庁幹部が8日午後2時20分ごろ、春川の渓谷で死亡しているのが見つかった。検察はレゴランドを巡る事件と関連し、江原道庁の関連部署で勤務していた元幹部を呼んで調べる予定だった。

春川レゴランドは韓国初のグローバルテーマパークとして昨年5月5日にオープンした。だがこの施設を巡っては不正疑惑が後を絶たず、元グローバル事業のトップが2018年4月に懲役6カ月、執行猶予1年の判決を受けた。この事件では、当時一緒に勤務していた元幹部も参考人として検察の調べを受けていた。

元幹部の家族が今月4日、「外出後連絡がつかない」と警察に通報した。車両の運行記録や防犯カメラの分析で、元幹部が2日未明に自宅を出て、同日午前7時30分ごろに登山路のカメラに姿が映っていたことから集中捜索していた。

チェ・ムンスン前知事も2014年にレゴランド誘致を巡って道議会の議決を経ずに債務保証を2050億ウォンに拡大したとして背任容疑で告発された。当時、元幹部はレゴランド事業支援関連部署に勤めていた。

また、市民団体が昨年12月、レゴランド近隣の敷地売却に関連して江原中道開発公社の前代表とレゴランド事業担当の前江原道庁局長を業務上背任と業務妨害の容疑などで警察に捜査を要請していた。

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