2024 年 4月 21日 (日)
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韓国ファッション・ビューティー業界が異色の社会活動

ザ・ネイチャー・ホールディングスナショナルジオグラフィック・アパレル・キッズ探検隊の活動の様子=ナショナルジオグラフィック提供(c)news1

韓国ファッション・ビューティー業界が異色の社会貢献活動に取り組み、注目を集めている。単なる寄付活動を超え、絶滅危機の動物保護や持続可能な雇用創出など、さまざまなCSR&ESG(企業の社会的責任)活動を展開しているためだ。

ラッシュ(LUSH)コリアは販売金全額(税抜)が寄付される製品「チャリティーポット」ハンド&ボディローションを販売している。2013年の発売以来、約10年間、チャリティーポットの売り上げで150カ所余りの団体とキャンペーンに計20億ウォンが寄付された。

寄付された団体はすべて動物と環境、人権、再生などのようなキャンペーンに力を入れている非営利団体だ。ラッシュコリアは金銭的な後援だけでなく、多様な方法でこれら団体を支援している。

また、ラッシュコリアは持続可能な雇用を創出し、シニア層の生活の質向上に貢献するため、2023年にリオープンしたラッシュ明洞(ミョンドン)店の売り場にシニアパートタイマーを採用している。

組織内の多様性とインクルージョン(包容性)を認め、持続可能な雇用を創出し、シニア層に単純な雇用提供を越え、それ以上の価値を伝えようとするためだ。

シニアパートタイマーをラッシュの企業文化へ適応させ、店舗勤務を成功させるために、別途のオンボーディング(新入社員を企業にとって有用な人材に育成する施策)プロセスが企画されている。これによって、シニアパートタイマーは違和感なく勤務できるという。ラッシュコリアはシニア層の雇用を継続的に拡大する。

(c)news1

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