2024 年 2月 21日 (水)
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韓国の高校給食、有名メーカーのハムから出た白い塊、正体は…

(c)news1

韓国江原道春川市(カンウォンド・チュンチョンシ)のある高校が生徒たちの給食のために納品された有名メーカーのハムから動物止血剤成分の医薬品が発見され、関係機関が全数調査に乗り出した。

この高校によると、栄養教師は8月28日、昼食の準備中にハムの中に入っている白い粉の塊を発見した。

この教師は直ちに異物写真を撮って真空包装して冷凍室に保管し、その後納品業者である春川食品統合支援センターはこれを回収した。

異物が発見されたハムは、全国に流通しているブランド企業の製品だったことがわかった。

製品を回収したメーカーの検査結果、異物は豚の飼育段階で止血目的で使用する医薬品である「アルスプレー(ALUSPRAY)」と判明し、メーカーは屠畜や原料肉を加工する過程で異物が最終的に混入したものだと分析した。

この企業は同高校に謝罪文を送ると同時に、原料肉異物選別工程の強化と原料肉納品農家にこの薬品を使用できないよう措置した。

製品を学校に納品した食べ物センターは異物混入が知らされると全数調査に乗り出し、異物が発見されたハムはこの高校の他にも小学校1校にさらに納品されたことが確認された。

食品センターはこの企業の製品を規定に従って1カ月間納品の中止を措置をした。学校側は「栄養教師が異物を発見できなかったならば、生徒たちがこれを食べただろう」とし、さらに強化した措置を要求した。

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