2024 年 7月 14日 (日)
ホーム社会韓国で50代以上・女性就業者急増…高齢化で「保健業」、日常回復で「飲食業」活性化

韓国で50代以上・女性就業者急増…高齢化で「保健業」、日常回復で「飲食業」活性化

ソウル西部雇用福祉プラスセンターで働き口情報の掲示板を見る市民ら(c)news1

韓国で、日常回復によって飲食・宿泊業が、高齢化によって保健・福祉業が活性化し、それぞれの産業に主に従事する50代以上・女性の就職が、前年より大幅に増えた。

統計庁によると、15日発表の「1月雇用動向」には女性の雇用率が前年同月比1.4ポイント増加した。また、50代は1.1ポイント、60歳以上は1.5ポイントそれぞれ上昇した。

先月15歳以上の全体雇用率が60.3%で前年同月より0.7ポイント上昇した点を考えれば、多少高い数値を示した。

特に先月、男性の場合、15歳以上の人口が8万3000人増えたにもかかわらず、就業者数は4万9000人の増加に止まった。半面、女性は15歳以上の人口が6万9000人の増加に対し、就業者数は36万2000人増加した。

これは新型コロナウイルス感染防疫措置が一部解除され、飲食・宿泊業が活性化したことによるとみられる。実際、先月の宿泊や飲食店業の就業者数が21万4000人増え、10.2%増加したことが把握された。

また、高齢化で保健・福祉分野である療養保護士、介護者の需要が増えたことも女性就業者数の増加に影響を及ぼしたものと見られる。

(c)news1

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