2024 年 5月 22日 (水)
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超少子化の韓国、5年で保育園10,000カ所近く廃業

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韓国で、超少子化の影響により毎年2000カ所以上の保育園が消えている。邑(ウプ)、面(ミョン)、洞(ドン)単位で保育園が設置されていない地域も増加傾向にある。政府はいわゆる「保育脆弱地域」を調査している。

保健福祉省の保育統計によると、昨年12月31日時点で保育園は3万923カ所だった。2013年に4万3770カ所でピークに達した保育所の数は、その後減少を続けている。この3年間は毎年2000カ所以上が減った。2017年末(4万238カ所)と比べると、5年間で9315カ所の保育園がなくなったことになる。

保育園の廃業は民間・家庭保育所を中心に続いている。2017年に1万4045カ所だった民間保育所は昨年9726カ所に減少した。家庭保育所も同期間、1万9656カ所から1万2019カ所に減った。半面、保護者の選好度が高い国公立保育園は同期間3157カ所から5801カ所に増えた。職場内保育所も増加している。

保育園が減ったのは超少子化の影響だ。子どもの数が減り、小規模な保育園が経営難に陥ったためだ。

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