2024 年 4月 14日 (日)
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触って感じて学ぶ「景福宮」…音声で解説する立体触覚教具

(写真=文化財庁)©MONEYTODAY

韓国文化財庁国立古宮博物館はこのほど、視覚障害の子供たちが王室文化を生き生きと体験できるよう音声支援立体触覚教具「宮殿物語」を製作し、全国の盲学校などで活用してもらうと発表した。

宮殿物語は、専用アプリが提供する音声解説を聞きながら、3Dプリント技術で縮小した勤政殿(クンジョンジョン)、品階石(プムゲソク)と御道(オド)、日月五峰図(イロルオボンド)など景福宮(キョンボククン)の文化財を手で触って理解できるように製作した教具だ。

勤政殿の場合、屋根を手で開けて、王座である御座(オジャ)など宮殿の内外をすべて触って感じられるように製作した。御道に品階石をはめ込み、王と臣下の位階秩序を勉強できるようにし、宮殿と楼閣の位置を正確に把握できるよう景福宮触覚地図も同時に製作した。

国立古宮博物館は昨年、宮殿の物語コンテンツを開発して試験的に運用してきた。この過程で国立ソウル盲学校と業務協約を締結し、教具の活用拡大のために緊密に連携してきた。

宮殿物語は今後、全国の盲学校での教科課程で活用される。

©MONEYTODAY

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