2024 年 5月 27日 (月)
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秋夕連休以降がもっと怖い… 食料品値上げ待機中

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韓国で秋夕(チュソク)連休以後、ラーメン、牛乳など各種食品価格がさらに上がる。牛乳やバター、チーズを材料とするパン、コーヒー、アイスクリームなどの価格も相次いで値上がりする「ミルクフレーション(ミルク+インフレーション)」が現実化するものと予想される。

農心(ノンシム)は15日からラーメンとスナック出荷価格を各々平均11.3%、5.7%引き上げた。主要製品の引き上げ幅は辛ラーメン10.9%、ノグリラーメン9.9%などだ。大型スーパーでは1袋当たり平均736ウォンで販売されている辛ラーメンの価格は約820ウォンになる。

原材料価格の上昇により国内ラーメン事業で利益を上げにくいレベルにあるため、値上げは避けられないというのが業界の説明だ。

すでに八道(パルド)が農心に続き来月1日からラーメン価格を平均9.8%値上げすると明らかにした。

値上げする品目はラーメン12品目だ。主要製品の値上げ幅は販売価格で「八道ビビン麺」9.8%、「ワントゥコン」11.0%、「トゥムセラーメンパルゲトック」9.9%などだ。

販売店によって実際の販売価格は異なる場合がある。八道関係者は「原材料・副材料と物流費、人件費上昇による製造原価圧迫が深刻化している。消費者物価への影響を考慮して引き上げ幅を最小限にした」と話した。

業界では秋夕以降、オットゥギ、三養(サムヤン)食品なども様子を見ながらラーメン価格を引き上げるものと思われる。

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