2024 年 5月 22日 (水)
ホームライフスタイルトラベル物価高でも旅行をあきらめない…韓国の「コスパ良い」旅行地6カ所 (2)

物価高でも旅行をあきらめない…韓国の「コスパ良い」旅行地6カ所 (2)

トンシル粉食店の前で解説者がトンシルの粉食について説明している(韓国観光公社提供)©news1

◇堤川の味紀行

忠清北道(チュンチョンプクト)堤川(チェチョン)は安くて高い満足度が得られる旅行先だ。1万9900ウォンで堤川の5種類の味を楽しむ「ガストロツアー」があるためだ。

ガストロツアーは、いろいろな料理を味わいながら堤川の話を聞くというグルメツアーだ。名物の赤おでんと「トンシル粉食」のもち米餅から薬草を入れた薬膳料理まで、堤川の食文化に余すとこなく出会うことができる。

ガストロツアーに含まれた飲食店には外から分かるように表示板が貼られている(韓国観光公社提供)©news1

Aコースはもち米餅を始め、白タンポポビビンバ、マッククス(素麺)、サンドイッチ、赤おでんの順で味わう。

Bコースは、牛肉のプルコギを食べた後、マッククス、トウキ(当帰)の草団子と韓方茶、赤おでん、地ビールを順に楽しむ。好きな食べ物によってコースを選べるが、クラフトビールが飲めるBコースは多くの若者が選んでいる。参加人数は4~20名で、A・Bコースの価格は同じ。

もち米粉に生トウキ(当帰)の葉をついて練ったトウキの草団子(韓国観光公社提供)©news1

満腹感を解消するため、義林池(ウィリムジ)と済林(チェリム)に向かう。老松が鬱蒼と茂った義林池を散策していると心が穏やかになる。龍湫(ヨンチュ)滝ガラス展望台の目の眩むようなスリルもお見逃しなく。清風(チョンプン)文化財団地では水没前の住民の生活ぶりを見て、清風大橋と清風湖を鑑賞する。

4人で旅行する場合は、地元の運転手が案内する観光タクシーを利用すると効率的だ。5時間の間、1人当たり1万2500ウォンで提川のあちこちを見て回る。地元の人の生き生きとした案内と親切な説明が基本になっている。

©news1

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