2024 年 7月 25日 (木)
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潜水艦・無人機をポーランドへ…韓国軍、防衛産業を積極支援

3000トン級海軍潜水艦「島山安昌浩(トサンアンチャンホ)」(海軍提供)(c)news1

K2戦車とK9自走砲、FA50軽攻撃機に続き、潜水艦・無人機などをポーランドへ輸出するため、韓国軍当局が防衛産業界を積極的に支援するという意思を明らかにした。

防衛事業庁はこのほど、イ・ジョンソプ(李鐘燮)国防相主宰で開かれた第9回防衛産業の最高経営責任者(CEO)懇談会で手渡された「対ポーランドへの潜水艦輸出支援」の建議書に対し、「受け入れる」と伝えた。

ポーランド軍当局は今年、海軍が潜水艦を導入するための「オルカ」プログラムを開始する計画だ。ポーランド側は、水中で高速で長期間隠密に機動でき、魚雷と精密打撃巡航ミサイルを運用できる潜水艦を要求事項として提示している。

これについて、韓国の防衛産業界では、現在韓国海軍が運用しているのと同じ仕様の3000トン級潜水艦をポーランドに輸出することも十分可能だと期待している。

国産の3000トン級潜水艦はディーゼルエンジンと燃料電池を推進装置として使用する従来型潜水艦としては最新型であり、「世界で最も静かだ」と評価されている。そのうえ、誘導弾・魚雷・機雷などを発射できる水平発射管と潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)運用に必要な垂直発射管(VLS)の両方を備えている。

特に国産3000トン級潜水艦は装備国産化率が76%に達するため、販売後も国内業者の技術支援と整備など後続措置が迅速になされるというのが「輸出競争力」の一つに挙げられる。

(c)news1

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