2024 年 6月 19日 (水)
ホームエンターテインメント演劇ハイタイ(HAITAI)…ヘテ・タイガース応援団長の人生

演劇ハイタイ(HAITAI)…ヘテ・タイガース応援団長の人生

演劇ハイタイ(HAITAI)©news1

韓国プロ野球「ヘテ・タイガース」(現・起亜タイガース)の初代応援団長の人生を描いた「演劇ハイタイ(HAITAI)」が24日から約1カ月、ソウル大学路(テハンノ)のスカイシアターで上演される。

ヘテ・タイガースは韓国プロ野球元年の1982年、光州(クァンジュ)を本拠地に設立された球団で、20年間に9回優勝した伝説の強豪。

主人公のイさんは韓国プロ野球初の応援団長で、別名「ホイッスルおじさん」。「ヘテ製菓」の冷凍修理室で働く平凡な会社員だった。ところが、会社のピクニックの際、“応援”を受け持ったという理由で、プロ野球元年(1982年)開幕日に釜山(プサン)のサドク競技場3塁側スタンドに立たされることになる。以来、1995年まで応援団長を務め、その間、ヘテ・タイガーズは計7回優勝した。

彼の応援はホイッスルを活用した337拍手とトランペットで演奏する「木浦の涙」が持ち味だった。1980年代、ヘテのファンは、独裁政権の暗たんたる時代に「木浦の涙」を応援歌として合唱し、連呼したのは、野球選手の名前ではなく「金大中」だった。

©news1

RELATED ARTICLES

Most Popular