2024 年 5月 22日 (水)
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海外MZ世代、メタバースで韓国旅行を堪能

ロブロックスのSquid Game in Gangneung, Korea©news1

新型コロナウイルス感染の長期化により、グローバルなMZ世代の主要なコミュニケーションの窓口としてメタバースの影響力が拡大している。そんななか、海外のMZ世代の間で、韓国観光を間接的に体験できるグローバル・メタバース・ゲームが話題になっている。

韓国観光公社は20日、今月初めに米メタバースゲームプラットフォーム「ロブロックス」(Roblox)を活用し、江陵(カンヌン)=江原(カンウォン)道=を背景にした「イカゲーム」(Squid Game in Gangneung, Korea)を制作したところ人気が高まり、累計訪問者数が7万人に達したことを明らかにした。

3DアバターソーシャルサービスZEPETO(ゼペット)で実現した全州韓屋村(韓国観光公社提供)

ユーザーはゲームで江陵の主要観光地である江陵船橋荘や烏竹軒で、李氏朝鮮の儒学者イ・イ(李珥)の本や李氏朝鮮中期の書画家シン・サイムダン(申師任堂)の絵を見たり、安木(アンモク)海岸のBTSバス停留所で写真を撮ったり、日本海を背景に軌道自転車(レールバイク)にも乗ったりする。

また、中央市場でタルゴナ(韓国の昔ながらの砂糖菓子)や、お餅、純豆腐アイスクリームなどを買って食べたり、「だるまさんが転んだ」「石渡りゲーム」なども楽しめる。

観光公社は「この勢いだと累計訪問者数は10万人をすぐに突破するだろう。反応を見ながら、他の観光拠点都市にも新しいテーマのロブロックス・ゲームを追加制作することも検討中だ」と話している。

©news1

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