2023 年 9月 28日 (木)
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海外で大評判「レンジでチン」の韓国のり巻き…食べてみた感想は?

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電子レンジで温めて食べる冷凍の韓国のり巻きが海外で人気だ。米国で人気を集めているのは大型流通チェーン「トレーダージョーズ」の製品で、560あまりの店で品切れが続出しているという。冷凍のり巻きは本当においしいのか――。

「キンパプ」(KIMBAP)という名前で販売されているこの製品は、韓国の食品メーカー「オルゴッキンパプ」が生産している。

キンパプは作りたてが一番おいしい。時間が経つとのりが水分を吸ったり、中身の具の汁がご飯粒に染み込んだりしてべたべたするからだ。

米国で販売されているのは1種類の冷凍キンパプだけだが、韓国では▽豚肉プルゴギ▽牛プルコギ▽プルダック▽ツナマヨ――などさまざまな種類がある。

試しに油揚げゴボウキンパプ、プルダックキンパプ、ツナマヨキンパプをオンラインで注文すると、ドライアイスで溶けないよう個別包装した状態で届いた。

トレーダージョーズで販売している「油揚げごぼうビーガンキンパプ」と同じとみられる油揚げゴボウキンパプの原材料を確認したところ▽油揚げ▽たくあん▽ごぼう▽ほうれん草▽にんじん――など主な材料は同じ。ただ、包装は若干異なっていた。

包装を破ると、冷凍キンパプは1本を9等分した状態で固く凍っている。内容量は230g、カロリーは376kcalだ。

電子レンジで2分30秒加熱すると、一般的なキンパプとそっくりに仕上がり、甘いしょうゆの香りと香ばしいごま油の匂いがした。

味も悪くなかった。米粒の歯ごたえがある食感、油揚げとゴボウの塩辛い味、たくあんの甘酸っぱい味などキンパプらしい要素が生きていた。食感も一般的なキンパプと大きく変わらなかった。

ツナマヨキンパプとプルダックキンパプも食べてみた。両製品も材料の味をよく維持していた。作りたてのキムパプほどではないにしろ、冷凍室に保管して小腹が空いたらすぐ食べられる簡便性を考慮すれば十分強みがあるという気がした。

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