2024 年 6月 16日 (日)
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智異山で100年モノ高麗ニンジンなど発見…鑑定価格1億8000万ウォン

韓国伝統シンマニ協会提供©news1

韓国慶尚南道の智異山(チリサン)の麓にある標高800mの地点で、100年を超える親ニンジンを含め、6大家族群の天種ニンジン18本が発見された。

野生人参生息地の復元運動をしている韓国伝統シンマニ協会はこのほど、薬草の採集者(51)が今月6日に発見した天種ニンジン18本の鑑定を依頼したと発表した。天種ニンジンは自然発芽して50年以上育ったニンジンを指す。

今回発見された 天種ニンジンは6代継いで育った家族群で、18本が半径10メートル以内にあった。最も古い親ニンジンは100年以上、若いニンジンでも20年から25年程度のものと推定される。

本体と根の色や形などが天種ニンジンの特徴を備えており、松の年輪のような蘆頭がぎっしり細かく発達している。特に、トンジャニンジン(栗のような丸い形のニンジン)の形態を見せる特異な天種ニンジンと鑑定したと協会は説明した。18本の重さは103グラムで、鑑定価格は1億8000万ウォンとされた。

韓国伝統シンマニ協会のチョン・ヒョンボム会長は「天種ニンジンが大量に発見されるのはきわめて珍しい。長い間眠っていたニンジンが、今年の春は高温だったり低温だったり異常気温が続いたので、生きるために芽を出してきたようだ。今年は天種ニンジンがもっと発見されると期待される」と語った。

©news1

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