2024 年 5月 23日 (木)
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市民が考えるソウルのシンボルは「漢江」

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ソウル市は9日、市民の生活像をはじめとする多様な社会指標が入った「2023年ソウルサーベイ」結果を発表した。市民は「漢江(ハンガン)」をソウルのシンボルとして思い浮かべ、便利な交通網をはじめ、さまざまな食べ物やショッピングを「ソウルの魅力」として挙げた。

計2万世帯を対象に調査した。

まず市民が考えるソウルのランドマーク1位は「漢江」であることがわかった。続いて光化門(クァンファムン)広場、古宮、Nソウルタワーが2~4位を占めた。2010年の調査で4位だった漢江は今回1位に、当時1位だった古宮が3位に下がり、この10年余りでランドマークに変化が起きた。

ソウルの魅力を尋ねる質問の中で「都市へのアクセス」の側面では便利な交通網が1位を占めた。「都市利便性」は多様なショッピング、多様な食べ物が上位に上がった。今年新たに追加された質問項目である「都市環境」は市内活動の安全性が1位を占めた。

ソウル市民は余暇生活が重要なことには同意するが、仕事に集中した人生を送っていた。30~40代までは仕事に集中したが、50代から次第に余暇生活指標が上昇するパターンだった。「余暇生活満足度」は2020年5.27点(10点満点)から昨年5.7点へと次第に上昇した。

ただし週末・連休中に旅行、外出、運動など野外活動中心の余暇生活を希望(71%)するが、実際には野外活動(51.3%)と映像視聴やコンピュータゲームなど室内活動(52.7%)が同程度に進められていることが確認された。

ソウル市民のうち、この6カ月間で88.5%が公園を訪れた。よく訪れる公園タイプとしては、家の周辺の小規模公園(82.8%)、トゥルレキル(回遊歩道)・林道など山林(52.3%)、大型公園(47.5%)の順だった。特に、自宅周辺の小規模公園は、全ての年齢層で80%以上を占め、高い訪問率を示した。

水辺の空間を含む「河川」もソウル市民の3人中2人(68.6%)の余暇生活が行われる空間だった。ウォーキング、散歩、サイクリング、体操など健康増進と親睦を深める空間として活用されていた。徒歩15分以内の公園や森などの緑地環境に満足していると回答した割合は、2021年の46.1%から昨年は51.6%へと大幅に増えた。満足度点数も6.31点を受け、2021年の5.99点より上がった。

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