2024 年 2月 29日 (木)
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大韓航空、最新「専用機」を追加導入

大韓航空社屋(c)news1

大韓航空はこのほど、取締役会を開き、「ガルフストリームG800航空機購入案」を可決し、専用機レンタル事業を拡大することになった。

同社は現在、▽ボーイングビジネスジェット(BoeingBusinessJet、BBJ)▽ガルフストリームG650ER▽ボンバルディアグローバルエクスプレスXRS――の3機種の航空機で専用機レンタル事業を進めている。

G800は現行のBBJはもちろん、ガルフストリームG650ERより優れた性能を備えている。ガルフストリームのホームページによると、この機種はG650ERと最高速度などは同じだが、最大運航距離が1万4816kmでさらに長い。

大韓航空関係者は「専用機の需要増加に対応し、保有専用機の経年化に伴う新規航空機確保目的」としたうえで「2025年導入」を予想しているという。

現在、韓国で専用機事業を手掛けるのは大韓航空が唯一だ。専用機は通常、大企業のトップや最高経営者(CEO)、VIP顧客、芸能人らが出張や旅行目的で利用する。

最近、YGエンターテインメント所属ガールズグループ「BLACKPINK」が大韓航空専用機を利用してワールドツアーに乗り出し、話題を集めた。大韓航空は今年初め、YGエンターテインメントと了解覚書(MOU)を締結し、BLACKPINKワールドツアー公式後援企業になった。

代表的な企業顧客はサムスングループだ。独自の専用機を保有していたサムスングループは2015年に航空機3機、ヘリコプター6機など専用機をすべて大韓航空に売却し、必要に応じて大韓航空から借りて使用している。

SKグループ、現代自動車グループ、LGグループ、ハンファグループなどは、グループ自体で専用機を保有している。

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