2024 年 2月 28日 (水)
ホームライフスタイルトラベル夏の済州島観光…行かないと絶対後悔する名所10選 (中)

夏の済州島観光…行かないと絶対後悔する名所10選 (中)

ノンジンムル海水浴場(済州観光公社提供)©news1

◇真夏の骨まで染み込んだピリッとした涼しさ

漢拏山(ハルラサン)に落ちた雨粒は大部分地中に染み込み、地中を長い時間流れ、ついには「太初の水」のようにきれいで浄化された状態で、再び世の中に出てくる。

このように漢拏山に染み込んだ雨が帯水層を流れ、海辺の村から湧き上がるのは湧泉水という。地下に長く留まっていた水なので、氷のように冷たいが、これを活用して沐浴湯(モギョクタン)や夏の水遊び場所にしたところがある。ノンジンムル海水浴場などが有名だ。

◇ウミガメと一緒に踊るディープブルース

海水浴、サーフィン、日光浴など済州の海を楽しむ数多くの方法の中で、最もヒップなのは済州の海をのぞき、済州の海と一つになるダイビングだ。

済州は既に、韓国内外から毎年10万人が訪れるほどのスキューバダイビングスポットになっている。

特に、スキューバダイビングのメッカと呼ばれる西帰浦沖には、済州固有種、多様なサンゴ、健康な海洋生物を見ることができる。

フンデルトヴァッサーパーク(済州観光公社提供)©news1

◇済州が海の上に描いたもう一つの島

済州が抱いている島の中で一番美しいと言われる牛島(ウド)。島の中にあるもう一つの島である牛島が、今度はオーストリア最高作家の作品を抱いた。強烈で大胆な線で有名なオーストリア代表作家で建築家、環境活動家であるフンデルトヴァッサーをテーマにした建築物が牛島に位置づけられた。

フンデルトヴァッサーパークはフンデルトヴァッサーミュージアム、リゾート空間であるフンデルトヴァッサーヒルズ、ギャラリー、カフェなどが集まった複合空間だ。節制と余白が特徴の東洋画にそっくりな牛島を背景に、西洋芸術が合わさっている。

◇海中の風車道に沿って済州を走る

いつでもどこでも素敵な夕日の唯一の短所は、すべての風景を一つの色感で統一させ、風景の質感まで画一化させるということだ。

しかし「新昌風車海岸道路」は違う。海、東屋、風力発電機、灯台が夕陽の圧倒的な力の前でも、まっすぐ自分たちの形と質感を維持する。いや、夕陽を受け、固有の質感は神秘的なオーラまで帯びている。

その間を歩いていく人は誰もがモデルであり、誰もが風景の一部になる。そのため、新昌風車海岸道路の夕陽では誰もが詩人になる。

特に海辺に沿って並んでいる風力発電機を通るドライブコースも異国的だが、その先に広がる遮帰(チャクィ)島の風景は芸術に近い。澄んで大気がきれいな日には、遮帰島と水月峰(スウォルボン)の落照を盛り込む。四方から写真作家や旅行客で集まり、賑わう理由がそれだ。

©news1

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