2024 年 6月 15日 (土)
ホーム社会会食後の中国風デザートに懸念…韓国で増える20~30代の糖尿病患者

会食後の中国風デザートに懸念…韓国で増える20~30代の糖尿病患者

(c)news1

中国風デザート「タンフル」(砂糖シロップをかけた串刺しの果物)が人気を集める韓国で、過度な飲酒で疲れた内臓を甘いデザートで癒やす傾向が強まり、若い糖尿病患者の増加が懸念されている。

糖尿病はすい臓のインスリン分泌に問題が生じ、体内のブドウ糖が分解されない疾患だ。不規則な食習慣と肥満、運動不足と過度なストレスなどが主因とされる。

健康保険審査評価院の調査によると、2017年に10万2807人だった30代の糖尿病患者が4年後には13万90人へと約20.9%増えた。20代の患者も2万5922人から4万8055人へと約31%増加した。

20~30代は糖尿病の深刻性を認知しているが、予防に必要な情報までは持っていない。

大韓糖尿病学会が20歳以上の成人1000人を対象に実施した調査では、20~30代の糖尿病深刻性認知率は89.5%に達した。しかし、血糖値など糖尿病の予防・管理のために把握しておくべき数値を知っていると答えたのは半分にも満たなかった。

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