2024 年 5月 22日 (水)
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今夏、韓国で一番人気の休暇地は

保寧市大川海水浴場©NEWSIS

今年の夏休みシーズンに避暑客が最も多く訪れた韓国の休暇地は、忠清南道(チュンチョンナムド)保寧(ポリョン)の大川(テチョン)海水浴場だった。

モビリティプラットホーム「Tマップモビリティ」は、ナビゲーションアプリ「Tマップ」をもとに、7月21日~8月10日まで韓国各地の海水浴場とウォーターパークなど5つのタイプの夏の行楽地への訪問件数を分析した。その結果、保寧大川海水浴場が4万7272で1位を記録した。

大川海水浴場は新型コロナウイルス感染拡大の2年間、江陵(カンヌン)鏡浦(キョンポ)海辺や仁川(インチョン)乙旺里(ウランニ)海水浴場に押されて2~3位に止まっていた。今年は3年ぶりに「保寧泥祭り」(7月16日~8月15日)がオフラインで再開されたことなどに後押しされ、最も人気のある避暑地となった。

2位は江原道(カンウォンド)洪川(ホンチョン)のビバルディパークオーシャンワールド(4万3122)、3~5位は鏡浦海辺(3万9570)と釜山海雲台(ヘウンデ)海水浴場(3万8763)、乙旺里海水浴場(3万8631)の順となっている。

ロッテワールドアドベンチャー©NEWSIS

タイプ別では、テーマパークでソウル・蚕室(チャムシル)ロッテワールド(3万2903)が、リゾートではハンファリゾート雪岳ソラノ(2万1186)が、ホテルはグランドウォーカーヒルソウル(2万54)が、それぞれ1位を記録した。

新型コロナがエンデミックに転換される雰囲気の中で、今年の休暇シーズンに行楽地を訪れる人がコロナ発生以前よりも大幅に増えた。

Tマップ分析によると、海水浴場・ウォーターパーク・ホテル・リゾート・テーマパークを目的地とした1~5位の場所の計25カ所を合わせると、訪問件数は56万7606。これは2020年同期の33万3769と昨年の34万6305を超える数値で、新型コロナ流行以前の2019年の50万8370を上回る。

目立つのは、ウォーターパークを訪れる人が増えたことだ。

2020年にウォーターパークを目的地に設定した件数上位1~5位の合算は2万8958で、ホテル(5万6218件)やリゾート(7万6352)の半分の水準にとどまった。昨年もウォーターパークは1~5位を合わせて2万8125でホテル(5万2099)やリゾート(6万9152)に大きく及ばなかった。しかし、今年はウォーターパーク1~5位の合計件数は10万648と大きく増え、ホテル(8万5885)とリゾート(9万6041)を上回った。

©NEWSIS

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