2024 年 7月 13日 (土)
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二重あごは健康に悪い…唾液腺肥大や睡眠障害も

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二重あごは太ることで生じるものではあるが、唾液腺の肥大などの病気を引き起こしたりもする。二重あごを放置すると、脂肪が喉の血管を押して頭痛を誘発したり、いびきと睡眠時無呼吸症候群を引き起こしたりする。ソウル365mc病院顔脂肪吸入センター長のソ・ソンイク氏のアドバイスを受けて、二重あごによる健康問題について調べてみた。

ソ・ソンイク氏は「特に病気がなくても、短い首に二重あごがひどい場合は、いびきのため睡眠障害に遭う可能性が高い。あごが太り、顔面非対称の状態がはっきりしていれば、片方だけリンパ腺がつかめるかどうか確認が必要だ。単純な問題ではない可能性があるため、精密検査を受けた方がいい」と述べた。

ソ・ソンイク氏は、二重あごと首回りも血管の健康指標と考えることができるという。以前と違ってワイシャツが苦しくなり、首を絞められるように感じる場合、糖尿病の発生確率が高くなるという研究結果もある。男性の場合、首回りが40センチ以上なら糖尿病の発生確率が1.8倍増加し、女性の場合、35センチ以上なら2.1倍高くなる。

首回りが太くなる場合、上半身肥満が進行していると判断され、メタボリックシンドロームと心脳血管疾患にさらされる危険も高まる。首回りが太くなる場合、心臓から脳血管につながる頸動脈も厚くなるという研究結果がある。これは心筋梗塞や脳卒中のように突然死の予兆症状の可能性がある。

二重あごを減らすためには、全身有酸素運動を通じて体重減量をすることが重要だ。また、首周辺の筋肉の硬直を解消し、血液循環を促進するために、首のストレッチングを毎日した方が良い。左手で右耳の上部分を掴んで左方向にゆっくり引っ張り上げる。反対側も同じようにすればよい。

ソ・ソンイク氏は「テニスボールをあごと首の間に挟んで首を押すのも体重減量に役立つ。この方法は首を支える胸鎖乳突筋と広い首筋をマッサージする効果があり、二重あごの改善に役立つ」と説明している。

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