2024 年 5月 21日 (火)
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二日酔い解消剤に新風、生薬成分「ハチの木」に注目

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韓国の製薬会社が新しい二日酔い解消剤を発売するために、新たに「ハチの木(シロスジカエデ)」の抽出成分に注目している。ケンポナシの実、大きなアザミ植物であるマリアアザミを主原料とする二日酔い解消製品の人気が、ハチの木エキスの製品に移る傾向にある。

業界関係者によると、東国(トングク)製薬は最近「ハチの木(シロスジカエデ)」のエキスを主成分とする二日酔い解消剤「いや、もう」の販売を本格的に開始した。国内で初めてハチの木を食品原料として登録した「ハティ(Hatti)」が製造し、東国製薬が販売する。

ハティはハチの木(シロスジカエデ)のエキスを含む組成物特許を保有している。シロスジカエデの枝から抽出した成分は抗酸化効果を示し、アルコール分解を助けて頭痛などの二日酔い症状を緩和する。

実際に二日酔い解消の指標である「アルコール脱水素酵素(ADH)」と「アルデヒド分解酵素(ALDH)」の活性因子測定の結果、ハチの木(シロスジカエデ)はそれぞれ108%、115%で、ケンポナシのそれぞれ106%、110%よりアルコール分解能力が高かった。

このように製薬会社各社は、一般消費者との接点を拡大するため二日酔い解消剤市場に積極的に乗り出している。

特にハチの木(シロスジカエデ)のような生薬成分に注目しており、乳酸菌、きのこエキスなど多様な製品で二日酔い解消剤市場の製品を増やしている。

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