2024 年 6月 21日 (金)
ホーム経済流通不況にも善戦した韓国・百貨店ビッグ3…ブランド品需要回復

不況にも善戦した韓国・百貨店ビッグ3…ブランド品需要回復

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不況の韓国で百貨店が善戦している。「ビッグ3」と呼ばれる3社の今年第1四半期の売り上げが全て増加。売り上げ全体の20~30%を占めるブランド品需要が回復した影響などと分析されている。

ロッテ百貨店の売り上げは8156億ウォン(1ウォン=約0.11円)で、前年同期比1.4%増加。取引額は第1四半期史上最大の4兆5000億ウォンを記録した。国内事業では食品、リビング、ラグジュアリーが、海外事業では昨年新規出店したハノイの店などが売り上げ増大をけん引した。

新世界(シンセゲ)百貨店は、第1四半期の総売り上げ高が前年同期比7.9%増の1兆8014億ウォンで、売り上げ記録を塗り替えた。強みであるブランド品部門の売り上げが前年比8%伸びた。2月に江南(カンナム)店にオープンしたスイートパークは1カ月で140万人が訪れ、食品部門の売り上げが12%増加した。

現代(ヒョンデ)百貨店の第1四半期の売り上げは前年同期比3.6%増の5936億ウォン、営業利益は8.3%増の1031億ウォンだった。ブランド品、ヤングファッション、スポーツ商品を中心に好調が続いた。

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