2024 年 7月 25日 (木)
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ルーマニア、10億ドル規模で韓国K9自走砲を導入

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K9自走砲が9億2000万ドル規模で欧州への輸出ルートを再び切り開いた。今度は東欧諸国のルーマニアだ。これでK9自走砲は2001年のトルコから始まり、ポーランド、エストニア、フィンランド、ノルウェー、ルーマニアまで東欧・北欧国家に「K9ベルト」を形成することになった。

国防省によると、シン・ウォンシク(申源湜)国防相は19日午前、ルーマニア国防省庁舎でティルバル国防相と会談を開いた。ティルバル国防相は、今回の会談でシン国防相にルーマニアがK9自走砲を9億2000万ドル規模で導入することを最終決定したと明らかにした。ルーマニアのK9自走砲導入は、この7年間、海外兵器導入事業の中では最大規模で支出した予算だ。

今回の輸出は4月、韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領とルーマニアのヨハニス大統領の首脳会談を通じて締結された「韓・ルーマニア国防協力協定」が好影響を与えたとみられる。当時、両国は関連協定を基に防衛産業をはじめ▽軍事教育・訓練▽スポーツ・文化▽情報・経験交流▽科学技術――などでの協力を具体化することにした。

シン国防相は「ルーマニアが推進中の軍近代化事業において韓国が最適のパートナーになるだろう。韓国は単に武器販売にとどまらず、両国の共同生産と運用部隊間の交差訓練、人的交流など多様な協力活性化につながることを期待する」と明らかにした。

シン国防相は17日からルーマニアを訪問し、K-防衛産業のセールスを繰り広げた。ルーマニアはK9自走砲だけでなく歩兵戦闘装甲車「レッドバック」とK2戦車などに関心を示している。

防衛産業市場では東欧・北欧国家がK9自走砲を積極的に導入し「K9ベルト」という用語が作られた。現在、欧州諸国はもちろん、インド、エジプトなどがK9を運用している。

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