2024 年 5月 21日 (火)
ホームエンターテインメントミュージカル作曲家ワイルドホーン「BTS V、『ジキル』役いつでも歓迎」

ミュージカル作曲家ワイルドホーン「BTS V、『ジキル』役いつでも歓迎」

(左から)フランク・ワイルドホーン、BTS V©NEWSIS、news1

韓国人が一番愛するミュージカル作曲家といわれるフランク・ワイルドホーンが、BTSのメンバーVにラブコールを送った。

ワイルドホーンは自身が作曲した作品「笑う男」「マタハリ」「デスノート」「ジキル&ハイド」の4作品が韓国で同時公演されるのを記念して3年ぶりに韓国を訪れた。

BTS V©MONEYTODAY

ワイルドホーンは「Vがコンサート開始前に事前音響チェックをしながら『今この瞬間』(ミュージカル『ジキル&ハイド』代表曲)を歌っていた。みんなが私に“Vをキャスティングしろ”と言っている。本当に出演すれば良いと思う。いつでもVを歓迎する」と話した。

また「最近、BTSに代表されるK-POPなど韓国コンテンツは米国では本当に人気がある」との認識を示す一方、「これらコンテンツはオンラインを通じて接することができるが、ミュージカルはライブ公演という性格上、流通が容易ではなく、残念だ」と伝えた。

さらに「将来、韓国の創作ミュージカルがロンドンとニューヨークで公演される日が来るだろう。韓国に初めて来た18年前とは違って、韓国ミュージカル界は驚くほど発展した。特に俳優たちの音楽性と芸術性は世界最高だ。韓国には魂を込めて歌う俳優が多い」と強調した。

ミュージカル「笑う男」ポスター(写真=EMKミュージカルカンパニー)©MONEYTODAY

ワイルドホーンは「笑う男」で主人公のグウィンプレン役を演じたパク・ヒョシンに対しても「国宝」と絶賛し、「声の美しさと力、情熱、歌詞を解釈する能力がある」と評価した。ワイルドホーンは、パク・ヒョシンの声を聞いた時「わぁ、こういう声のために作曲したら本当に面白そうだ」と思ったという。「パク・ヒョシンが英語で歌をうたえば全世界のどの国に行っても一気にスターになるだろう」と絶賛した。

ワイルドホーンは韓国創作ミュージカルが世界市場で競争力を備えるために「韓国的でありながら、他国の文化圏の観客も共感できる話を探さなければならない」と助言した。

©MONEYTODAY

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